商品のラインナップが増えましたので、aula brand design 本多 英二氏に商品撮影をして頂きました。

新型コロナウィルス感染症で生活が一変された方も多いかと思います。
この一年で、我々農家の売り方に対する意識、仕事の幅も激変しました。

昨年3月4月は、卸売市場が完全にストップ。売上が立たず、どうにもならない焦燥感に苛まれ、夜も眠れない日々を過ごしました。思い起こすだけで恐怖です。

そんな中、新しい流通様式を必死で模索しました。人から話を聞き、YouTubeを見て、書籍を読み情報をかき集めました。 まず、ショッピングモールへ出店し、自社ECサイトを構築しました。さらに、お客様からの受注に対応するため、内部のデジタル化、組織化を手探りで加速させました。

コロナ禍に入る前、企業ブランディングをスタートさせ、ロゴマークや、外箱などを整えていたのは幸いでした。

どうすれば、お客様に喜んでもらえるか、どうすれば、私たちが作るマスクメロンの美味しさを伝える事ができるのか、今でも毎日毎日考えて、軌道を作り、修正しています。その結果が売上として表れています。

今まで、このようなことは農家の仕事ではありませんでした。 ですから、自分たちが撮影の現場に立ち会ったり、お客様へオススメのレシピを提案するなんて遠い世界の話でした。

今、本多氏をはじめとした外部スタッフの力を借り、自社スタッフと運営しながら、私たちの意識が日々高まっていくのを感じています。

お客様と直接繋がり、お褒めの声、お叱りの声を聞かせてもらうことで大きく成長する事が出来ています。

同業でお困りの方、我々のノウハウや蓄積データは膨大ではありませんが、力になれる事があるかもしれません。お気軽にご連絡ください。
企業がスピード感を持って手を繋ぐことは、日本の食文化を支えることだと考えます。日本の農業の未来は暗くない、光を照らしたいと思います。

いつも支えてくださるお客様、本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。